☆ 花粉症、瞼(まぶた)の痒みを治すツボ ☆
2009年03月11日
☆ 花粉症、瞼(まぶた)の痒みを治すツボ ☆
ゆっくり堂のけいらく鍼灸&漢方では、
家庭でも簡単に出来る・・・
「瞼の痒みを治すツボ」を教えます。
お灸軟膏でのマッサージを提案します。
お風呂の後に、
家人から、
お灸軟膏を優しく、
すり込んで、
マッサージして、もらいましょう。
マッサージの場所は、
第7胸椎と第8胸椎の間から、
指2本分、外側にあるツボです。
膈兪(カクユ)と呼ばれるツボです。
お灸軟膏の、ご相談は、
ゆっくり堂・薬の山口まで。
ゆっくり堂のけいらく鍼灸&漢方では、
家庭でも簡単に出来る・・・
「瞼の痒みを治すツボ」を教えます。
お灸軟膏でのマッサージを提案します。
お風呂の後に、
家人から、
お灸軟膏を優しく、
すり込んで、
マッサージして、もらいましょう。
マッサージの場所は、
第7胸椎と第8胸椎の間から、
指2本分、外側にあるツボです。
膈兪(カクユ)と呼ばれるツボです。
お灸軟膏の、ご相談は、
ゆっくり堂・薬の山口まで。
☆ 第3回、料理教室を開催します。 ☆
2009年03月11日
☆ 第3回、料理教室を開催します。 ☆
ゆっくり堂は、
けいらく鍼灸と漢方相談の二つで
皆様の健康に奉仕する基本方針があります。
そして、健康アドバイスの一つに、
「健康食の提案」を今年は加えたいと思っています。
月に1回、料理教室を開催したいです。
日時:3月21日(土曜日)午後6時から・・・・。
3月の健康料理のテーマは、
「春の味を楽しむ」です。
○ クレソンのスープ。
○ カルパッチョ・・
和風ベースのスープから創ります。
料理講師は、建築家の「優さん」です。
http://www.you-sekkei.jp/index.html
「優さん」のミニ講和も付いています。
「家の中に、男の料理場を創る」です。
また、
別に、やまちゃん特製の「お煮しめ」と「炒りオカラ」も出ます。
その後は、縁会(宴会)です。
宴会参加者は各自、
それぞれ一品の食べ物(自慢の料理歓迎)をお持ちください。
飲み物(自前の野菜ジュースでも、アルコール類でも)
ご自分で飲まれる分をご持参ください。
参加費はお1人1,000円です。(材料費・光熱費として)
「みやchan」ブログの皆様のご参加、大歓迎です。(先着10名様)
メールください。
yukkurido@ybb.ne.jp
お電話ください。
0985-50-5174
〒880-0936 宮崎市天満2丁目4-26
場所はゆっくり亭「いろり庵」です。
ゆっくり堂は、
けいらく鍼灸と漢方相談の二つで
皆様の健康に奉仕する基本方針があります。
そして、健康アドバイスの一つに、
「健康食の提案」を今年は加えたいと思っています。
月に1回、料理教室を開催したいです。
日時:3月21日(土曜日)午後6時から・・・・。
3月の健康料理のテーマは、
「春の味を楽しむ」です。
○ クレソンのスープ。
○ カルパッチョ・・
和風ベースのスープから創ります。
料理講師は、建築家の「優さん」です。
http://www.you-sekkei.jp/index.html
「優さん」のミニ講和も付いています。
「家の中に、男の料理場を創る」です。
また、
別に、やまちゃん特製の「お煮しめ」と「炒りオカラ」も出ます。
その後は、縁会(宴会)です。
宴会参加者は各自、
それぞれ一品の食べ物(自慢の料理歓迎)をお持ちください。
飲み物(自前の野菜ジュースでも、アルコール類でも)
ご自分で飲まれる分をご持参ください。
参加費はお1人1,000円です。(材料費・光熱費として)
「みやchan」ブログの皆様のご参加、大歓迎です。(先着10名様)
メールください。
yukkurido@ybb.ne.jp
お電話ください。
0985-50-5174
〒880-0936 宮崎市天満2丁目4-26
場所はゆっくり亭「いろり庵」です。
☆ 気の精 ☆
2009年03月11日
☆ 気の精 ☆
やまちゃんが、
患者様に鍼施術をしている時の事である。
所定のツボで、
※ 押手に感じることがある。
虚実の穴所(ツボ)に鍼を刺し進めると、
「磁石のような引力」を感じることがある。
主に、示指(人さし指)に
「磁石のような引力様のシビレ重たさ」を覚える。
これって、邪気でしょうか・・・
確かにこのツボの経絡ライン上に
患者様の病気が在るのです。
※ 刺手に感じることがある。
虚実の穴所(ツボ)に鍼を刺し進めると、
筋肉の硬くなった所、
例えば、ひどい肩こりの患者様の場合、
肩に硬いお餅でも入っているような状態の筋肉のこりに、
鍼を刺し進めると、
今度は、鍼(はり)先がピット止まることがある。
そこには、
ガラスでできたクモの巣のようなモノがある。
その感覚を刺手に覚えることがある。
刺手にと言うよりは、
まさに、鍼先の感覚を感じるのである。
そして、そこを催気さし、鍼を進めると、
ガラスでできたクモの巣が
パリーンと割れて、スット消えてゆく。
そのような感覚を何回か繰り返し鍼を抜くと、
あら不思議、肩こりが半分ぐらいは改善して、
肩の筋肉が柔らかくなっている。
これって、
気のせいかな・・
それとも、
「気の精」だろうか・・・
そんな経験をしたことのある鍼灸師と、
意見交換をしたいです。
鍼灸師、やまちゃんより。