病気を治す最初のお薬は、

2010年12月29日

最近、チベット医学の本を少し読む機会がありましたので今回はその中からいくつかお話をします。



 病気を治す最初のお薬は、

  「白湯」(さ ゆ) :ぬるま湯のことです。

チベット医学では、そのように考えたようです。

消化不良を白湯で治療する方法からと言われています。

チベットの諺に「病気の最初は消化不良、薬の最初は白湯」とあります。

これは、今でも良い方法です。

中国漢方の古典でも病は中(胃)より起こるとあります。

もちろん、ゆっくり堂の漢方薬を
白湯で服用するほうがより効き目はあります。・・・・

ゆっくり堂 漢方相談店 

Posted by やまちゃん at 11:58 | Comments(0) | チベット医学

ラッパ型のザン鍼

2010年12月09日



ざんしん



鑱鍼者、頭大末鋭、去寫陽氣。
(ザンシンハ、アタマオオキク、スエスルドイ、ヨウキヲシャホウスル)
と古典に記載があります。

この鍼の形状は頭が大きくて末端が小さい。
この鍼の使用目的は炎症性皮膚炎の陽氣(熱気)を取り去り皮膚を潤いのある綺麗な肌に戻します。

ゆっくり堂は「ラッパ型のザン鍼」を使用してます。
この鍼の使用方法は陽経の道すじに逆らって皮膚炎の肌上から2ミリ~10ミリの空間に漂う邪気をラッパの口に吸い取り、邪気がロート状の筒を回りながら末端の小さな穴から、陰陽が整い大気に放出されて、炎症性皮膚炎を改善していきます。



次のような皮膚病の方にお勧めの鍼灸器具になります。
(アトピー症皮膚炎・ニキビ・ヘルペス後遺症皮膚炎などの、紅斑期(発赤)、丘疹期(むくみ)、水泡期、湿潤期(浸出液増加、びらん)、膿疱期(化膿性の浸出液増加)、潰瘍期、鱗屑期(リンセツ、カサブタ、皮膚の亀裂)また、痒みで不眠症になる。食欲不振。発熱する。
など、それぞれの皮膚状態、症状の改善に効果が期待できます。

アトピー症皮膚炎は、なかなか改善は難しいですね。
すべての人の期待に答えられるか、
私に出来るかどうか判りませんが、ご相談には応じています。

ゆっくり堂 鍼灸院 






 

Posted by やまちゃん at 12:36 | Comments(0) | 鍼灸療法