鍼術の要妙は、秋毫(しゅうもう)にあるものなり。

2015年08月14日



古(いにしえ)の教えは子から孫へと引き継がれるのでしょうか・・・・


難経、七十四難・七十五難・七十六難をアップしました。


※ 難経七十四難のポイント、

七十四難は四季の移ろいに合わせて五臓の脉状が変化する摂理を述べています。

また、四季に応じて脉状が変化しない時に病気が発生するそうです。

例えとして肝の病いを挙げて、五蔵の 五色・五香・五味・五声・五液 の症状を挙げています。

そして、鍼術は微妙神妙の要(かなめ)は、細い髪の毛を使うものに似て非常に難しものであると。

詳しくは、
ゆっくり堂の『難経ポイント』第七十四難をリンクしてご覧ください。
http://yukkurido.jp/keiro/nankei/74nan/



※ 難経七十五難のポイント、

ここでの私、山口一誠のまとめは、井上恵理先生の解説:経絡鍼療(492号)を読んでの展開になっています。


七五難のポイント

其の一、七十五難は肝旺実証の診断と鍼治療法です。

其の二、七十五難の一番の原因は肺虚です。だから、相剋 する「肝」が旺実するのです。

其の三、七十五難の一番目に行われる手技は「腎水の補法」です。

其の四、七十五難の診断と鍼治療法は現代人の病気の改善に大いに役立ちます。

それは、「虚の病状」が相剋する経に伝わり、「旺実証の病状」となった時に使用できます。

特に現代病のストレス性疾患の改善に適した鍼治療法になります。

詳しくは、
ゆっくり堂の『難経ポイント』第七十五難をリンクしてご覧ください。
http://yukkurido.jp/keiro/nankei/75nan/



※ 七十六難のポイント

其の一は、補法と瀉法の理論と手技が記述されています。

其の二は、虚性の邪の処理「補中の瀉法」の参考になる、理論と手技も展開されています。

※ 難経第七十六難 臨床&エトセトラより。

鍼の刺入方法はとても繊細なんだとあらためて知らされまっした。

第七十六難と現代の経絡本治法の基本刺鍼の手技を合わせ考えるともう少し腕があがるかも。

詳しくは、
ゆっくり堂の『難経ポイント』第七十六難をリンクしてご覧ください。
http://yukkurido.jp/keiro/nankei/76nan/




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2015.8.14.  みゃちゃんブログ掲載


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鍼術の要妙は、秋毫(しゅうもう)にあるものなり。
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