☆ 神農本草経 ① 胃腸病 経絡病症解説 ☆ 

2009年01月21日



☆ 神農本草経 ① 胃腸病 経絡病症解説 ☆ 

胃腸病の経絡病症解説

鍼灸けいらく論では、胃の調子が悪くなると、

こんな病症が考えられます。
 
消化器の障害がでる。

疲れやすくなる。

身体が重たくなり、関節が痛む。

食事進まず、身体痩せて、心下部につかえて嘔吐する。

あくびをし不快であるが、放屁、便通すれば気持ちが良い。

腹痛、せ しゃ泄潟、便秘、黄疸、尿閉等を起す。

股膝の内腫れて足の第一指用いられず。

胸いきれ、心下痛、舌強 張り、浮腫みの病なす。

心臓が痛くなる。 

全身倦怠感。寝つきが悪く、床ばなれ悪い。

腹が冷え、消化不良となって腹が張る。

実すると身の前熱して消化亢進し、貪食して不飽、常識では考えられない物まで食べて平気である。

鬱病を発し、更に進めば躁病となり走りわめく。

鼻の病、歯痛、顔面痛、扁桃炎、乳腫れ、心下痛、大腿部より漆関節、下腿前面、足の先まで胃経の循る所が腫れ痛む。

食欲はあるが食べられない。ゲップが出て不快。食べてもすぐお腹がへる。
 
便秘。軟便。下痢。オナラをすると病状が改善する。排便をすると病状が改善する。 

便意はあるが出ない。夜明け前に下痢をする。

尿が出にくい。

朝、起きれない。健忘症。寝ても寝たりない。

ヘルペス。 湿疹。

肩や背中がだるさ。

睡眠中、痛みで目が覚める。仙骨や仙腸関節が痛む。

膝の痛み。膝の内側の痛み。膝の外側の痛み。膝に水が溜まる。膝の冷え。 

前頭部の痛み。締めつけられる様な頭痛。メマイ・フラツキ・フッなる。 

腹が張ってその痛みが移動する。下腹部の痛み。みぞおちの痛み。

精神的ストレスから腹痛。消化不良で清水を吐く。子宮の病変。


☆ 胃腸病を改善するツボについて。

心包経のツボ:内関(絡穴)

三焦経のツボ:外関(絡穴)・会宗
 
本治法:脾虚証(定則):太白(脾の兪土原・自穴)・大陵(心包経の原穴)

などです。



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