心火体質の人の特徴

2011年03月05日



2、心火体質の人の特徴

もつとも変化しやすく熱しやすい体質者。

喉が渇いて血脈が動じやすく、

これらが続くと心臓を始め、

循環器障害の病気を発症する事もあが、

その多くは神経症であり経絡鍼灸の適応症である。


病気や症状の例では、

注意欠陥他動性症候群・老人性の痴呆症・欝症状・

骨折・脱臼&後遺症・心臓病・背中の痛みや違和感・

肺臓切除・乳がん手術後・暑さ寒さに過敏な人・

舌が痺れる・舌の先が苦い・喋る時に舌の動きが悪い・

舌が乾く・舌に湿疹・潰瘍ができやすい〔舌の口内炎〕

身体が熱ぽく、無気力、不眠、苦しい・

体感温度が低く、摂氏25度でも寒く感じ、

衣類を重ね着しなければ居られない人。

原因不明の除脉。

寒熱感・霧中感・不安定感・眩暈・思考力減退。

心窩部に物が痞える・疲れる・背腰部に凝り痛みを感じる・

手足が痛重い・体が重い・やる気はあるが中々実行できない

目・耳の病や首の凝り。

サテあなたに該当したものがありましたか、

あと、他のタイプも次回以降お知らせしますね。


なお、治療にさいしては、

経絡鍼灸は心臓や血管系に直接影響を及ぼすので、

心火体質への施術は術者の技術の良否が問われます。。


ゆっくり堂けいらく鍼灸院

やまちゃんでした・・・



平成23年3月5日(土曜日) 

Posted by やまちゃん at 15:20 | Comments(0) | わかりやすい診断法

肝木体質の人の特徴

2011年03月04日



 肝木体質の人の特徴


今回から、経絡鍼灸の現代版的診断法などを話してみます。

これは、私の所属する鍼灸会のある先生の実践録より、山ちゃんなりにアレンジして、

やまちゃんの鍼灸院で使用している。。。していきたい思いで綴ってみます。

なにせ、尊敬する先生は1日に100名あまりの患者さんを一人で治療された、

実践経験から、鍼灸の古典を検証し、

現代人に使用できる理論と手技を公開されています(会報、著書等)。


ブログをご覧になる皆様の、

健康管理の手助けになれば良いなと思います。



第一回目のタイトルは、「肝木体質の人の特徴」です。


人には大きく分けて5つの「体質」があると言われます。

自分の体質を知ることで、病気にならないための自己コントロールが出来ます。。。


その一つ「 肝木体質 」(かんもく たいしつ)について話します。

肝木体質の人の特徴:

このタイプの人は、治療室への出入りや、

衣服の脱着もテキパキと早く、

周囲の人を意識しません。

脉診をしようとすると、

自分から手を出すか、

術者の動きに合わせず手を動かしません。


問診をしますと、術者の質問事項に加えて、

それ以外の答えを話し出します。

自分の考え方や、感じもテキパキと訴えるます。


そして、肝木体質にも陰陽2たつのタイプがあります。



○ 陽性〔実証〕体質者は、

病状があっても我慢するか、

逆にテレビや健康雑誌を信じて実行し、

病気を悪化させる場合がある。



● 陰性〔虚証〕体質の患者は、

血色が悪く、病気を悪い方にばかり考えたり、

わが身の不運を嘆き、

気の病、脳神経障害等にも罹りやすい。

眼・筋・爪に病邪を受ける事が多い。


サテあなたに該当したものがありましたか、

あと、他のタイプも次回以降お知らせしますね。



ゆっくり堂けいらく鍼灸院

やまちゃんでした・・・



平成23年3月4日(金曜日)
 

Posted by やまちゃん at 09:54 | Comments(0) | わかりやすい診断法