快適な生活

2013年03月17日

快適な生活



快適な生活を送る為には定期的な鍼灸治療が必要です。


ゆっくり堂は「 未病(みびょう)を治す 」予防医学を目指しています。

ゆっくり堂には、病院で治らなかった難病の病人様も来院されています。

また、より多いのが、

健康な生活を送りたいとの思いで予防的に来院される、

お客様達です。

重篤な疾患や慢性の病気など、

現代医学では治せない患者を治す事も経絡鍼灸治療の特徴です。

そして、

軽症の疲労病、認知症、肩こり、腰痛、

体が重い怠いなどの患者様に鍼灸治療を提供するが、

人類に対する計り知れない貢献だと考えています。

これこそが未病を治す予防医術に成ります。

自分の為に、

家族の為に、

あなた自身が身体も心も快適な生活を送れることが、

幸福の条件ですね。


ゆっくり堂は脉(みゃく)を診て、

日本の伝統的な鍼灸治療を施します。

もちろん、

痛くない治療で病人様の心と身体を癒(いや)します。

                                  
ゆっくり堂鍼灸院 

東洋はり医学会、51期生

今年度は高等部、3年目になりますが、

まだ、下工の位置らしい・・・

だから、

下工から中工そして上工を目指す経絡鍼灸師

山口一誠です。

2013.3.17.

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Posted by やまちゃん at 10:00 | Comments(0) | 上工は未病を治す。

健康通心 6月号

2011年06月13日



健康通心 6月号  第120号 

ゆっくり堂 鍼灸院 健康月間紙

(ハリとお灸・漢方薬・あれこれ情報紙)  

  少し発行が遅れました。

 健康通心6月号をお届けいたします。


 梅雨の合間に温泉に出かけました。。

佐土原の石崎浜荘がリニューアルされて杜歓鯨館(かんげいかん)になってました。

展望温泉も以前と変わらず良いです。

特に露天風呂は潮風も心地よく楽しめますよ。

 
自己ケアのすすめ。 

 ゆっくり堂鍼灸院の「けいらく経絡ケア法」

パンフレット(価格500円)を作っています。


皆様のご意見を取り入れながら、完成版に近づけたいです。

 ゆっくり堂の漢方薬を服用された方、

鍼灸治療を受けられた皆様に、
一人でも簡単に出きる、
自己ケアのすすめになれば良いなと思い作っています。 

◎ 東洋医学では、病気を治す方法に二通りの方法があります。
 それは、漢方薬とけいらくしんきゅうじゅつ経絡鍼灸術です。
私は、漢方薬の相談を始めて20数年になります。
宮崎市に鍼灸の専門学校が開設されましたので、
一期生として五十の手習いを始め、第⑯回鍼灸国家試験に合格して、
鍼灸師になりました。
そして、鍼灸院を開設して4年目です。
また、
連れ合いの、ひろ子さんも漢方薬相談員の資格と
40年間金融業に携わった経験から個人資産運用のアドバイスも致しています。


◎ ハリやお灸、そして漢方薬で長年の病気や痛みが改善した人は、

月に一回の健康メンテナンス、気分のリセットの為に、

 ゆっくり堂の鍼灸院においで下さい。

身体も気分も「心地良くなる」施術をいたします。

こんな世の中だからこそ、

身体が悪くなってから鍼灸院に行くのではなく、

人生を楽しく、身体が楽に動くことに、

お金を使いましょう。

お迎えの日まで・・・元気でいられる

「未病を治す」ゆっくり堂を気軽にご利用くださいませ。

 そして、日常的には、「自己の体調を整える」

自己ケアを行いましょう。

ご来院の皆様にもれなく、 ゆっくり堂の「経絡ケア法」を実技指導します。

だれでも簡単にできる自己ケアです。
自分の健康状態を正しく自己診断する方法と、治療法です。
自己ケアは自分の指だけで必要なツボを操作して、
五臓六腑の気の流れを整える健康法です。
一週間に2、3回で良いです。

 脉を整える手技を、ご来院のつど教えます。 


永年益気・

月に一回の経絡鍼灸の

健康メンテナンス、こそが・・・

いつまでも健康で美しい肌を保つ秘訣です。

そして、

きれいな肌は内臓がきれいと言うあかし証なのです。



 東洋はり医学会・講習51期生だより・・・

 実技指導教官から学んだ技について。

その一、4月24日

黒部光宏先生: 体験指導より。
※ 治療後の脈をマイルドにする方法:関元穴から
  鍼を水平に密着させ、時計回りにゆっくりと
  回す「円月鍼」・・・ 感謝。

その二、6月5日

今氏宗人先生 :
※ 取穴より、絡穴:通里穴は通常の取穴と、
  子午治療に使用する取穴は違うとのこと、
  その場所は、同寸から内側の腱の中に圧痛点を
  捉えて取穴すること。

※ 井穴刺絡の必要を診分ける方法:血圧改善。
  目的の指の中節骨を示指と母指で挟むと、
  爪の辺りに瘀血痕が出る、そこが治療点。


活動報告

○ 6月4日~5日、東洋はり医学会

   東京・本部講習会に参加しました。

今回の宿泊所は江戸川区北小岩でした。

7月はまた別の場所を予約しています。

予算と居心地と通学の利便さを求めて、

そのうち定宿にたどり着くと思います。

なお、二人とも登山用のカッパは用意しています。

歩道は側溝を避けて真ん中を歩いています。


 やまちゃんの6、7月の日程・・
 
○ 六月十九日 鹿児島はり研究会。
○ 六月二六日 宮崎はり研究会。
○ 七月二日~三日、東洋はり医学会
   東京・本部講習会に参加します。

 
なお、漢方薬の相談は日曜日も、

 ひろ子先生が営業してます。

   ご来店を歓迎いたします。


2011年6月13日

 

Posted by やまちゃん at 17:55 | Comments(0) | 上工は未病を治す。

上工は未病を治す、を考える。

2011年04月29日




「上工は未病を治す」を考える。


上工とは、現代で言えば、「腕の良い漢方師や経絡鍼灸師」のことです。

未病を治すとは、病気にならない前に、手当てをしておく事です。

人はどなたでも、病気になりたくないし、

たとえ、癌に侵されても、元気で苦しまないで、一生を終えたいと考えます。

そんな事が出きるのが「上工」になります。

「上工」を上手く使うのが、上手な生き方でしょうか・・・・

ゆっくり堂は、そんな事のできる「上工」を目指す漢方&鍼灸院です。


今回から、「上工は未病を治す」を考える。

を古典に学び、

現代鍼灸の最高峰「東洋はり医学会」の

理論的見解と実技を述べたいと思います。


「黄帝内経・素問・霊枢」
(こうていだいけい・そもん・れいすう)
前漢の時代( 紀元前206年 - 8年)に編纂された、
中国最古の医学書です。

この中の、「黄帝内経・霊枢」第一篇、

九針十二原、(第一段)第二章、二、三より、

原文

二、

小鍼之要、易陳而難入
粗守形、上守神
神乎神、客在門
未覩其疾
惡知其原


三、

刺之微在速遅
粗守關、上守機
機之動不離其空
空中之機、清静而微
其来不可逢、其往不可追
知機之道者不可掛以髪
不知機道、叩之不發
知其往来、要與之期
粗之闇乎
妙哉工獨有之


福島弘道先生の解説・・・

 小鍼の学理を本で読んだり口で言う事は、
やろうと思えば出来ない事は無いが、
これを臨床的に正しく使いこなすという事は、中々困難である。

 (補注)
 「脉経」の著書、王叔和(しゅくか)は、
 「脉の理は心には了りやすいが、
  これを指下に明らかにするということは、中々困難である。」と諭している。
 
 その理由は、粗雑な鍼灸師はその形のみに捕らわれるので、
中々これを治療の特技として身につけることができないのである。
しかし、ベテランの鍼灸師ともなれば、その刺入した鍼先にまとわりつく気の動きを、
確実に捉えて適切に処置するので、その奥義にやっする事が出来るのである。
誠に真実の極意は、この神気の動きを正しく捉えるか否かにかかっているのである。
 さて、種々の邪気が経穴より侵入しても(客門に在り)、
患者の抵抗力によって病となって現れない時は、
それが如何なる邪気によって冒されたのかを察する事は困難である。

 (注)この「客在門、未覩其疾、惡知其原」の文章は、
    学者によっては他の部分より紛れ込んだ衍文ではないか、
    と主張しているが、私もそう思う。

 さて、刺鍼技術の微妙さは、
その鍼の手さばき、即ち、いつ抜くか、留めるかにつき、
適当なチャンスを得る事である。
即ち、下工はその経穴点にのみ捕らわれているが、
上工ともなれば抜き刺しのチャンスを正しく捉えている。
しかして、そのチャンスは経穴点を遠く離れるものではないが、
患者によって異なるので、鋭い感覚によって今生きて働いている穴を、
的確にとらえなければならない。
その所見は頗る至微至妙である。
従って、既に気が至っているのに、それ以上補ってはならないし、
また既に邪が除かれたのに、それ以上瀉してはならない。
従って、この理を知るものは刺鍼技術において、髪の毛一筋をもゆるがせにしない。
しかし、この理を知らない者はドアノックしても応答がないように、極めてうつろである。
 故に、この辺りの道理を知る者は、全く的確に対処している。
しかし、粗雑な治療家は中々そうはゆかない。
しかし、極めて少ないが上工はこの妙技に達しているのである。
また逆順ということがあるが、往くものを逆となし、来る者は順となす。
従って、この道理をよくわきまえている者は、
すべてを正しく行うので一言もいうことはない。
これを具体的にいうと、
気の流れに逆らって瀉法を加えれば、邪気はことごとく除かれるし、
また気の動きに随って補法を行うならば、生気は満ちて健康体にする事が出来る。
故に、その逆順に従い、補瀉迎随の意を充分に尽くすならば、鍼の道はすべて終わる。



けいらく鍼灸院・ゆっくり堂。

2011年4月29日(金曜日)






 

Posted by やまちゃん at 15:42 | Comments(0) | 上工は未病を治す。