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Posted by みやchan運営事務局 at

癌や痴呆症を予防するには、健康的な適正体重になる必要があります。

2015年02月26日




癌や痴呆症を予防するには、

健康的な適正体重になる必要があります。


どうしても体重を減らすとタンパク質やビタミンの不足が出て来ます。

その為には、

基礎代謝を落とさない事

抵抗力、免疫力を落とさない事が必要です。


正しい漢方薬とサプリメントの服用をお勧めします。


そして、

あなたの健康ダエットを応援してくれるアドバイザーが必要です。


ゆっくり堂は全国の漢方ネットワークと繋がりがあります。

それが、ホノミ漢方会の薬局薬店です。


ここには、国家資格を持った医薬品・漢方薬の専門家がいますので、

安心して、あなたの相談に応じます。


あなたのお住いのお近くの、薬局薬店を紹介いたします。

詳しくはこちらのHPをリンクしてご覧ください。

漢方、健康サプリメントの活用!
http://yukkurido.jp/kanpo/kann6/7-2/




また、当店での「わたし流・わがまま ダイエット」

のアドバイスをご希望の方は、

電話0985-50-5174

までご連絡くださいね。

具体的な内容はこちらリンクをごらんあれ。、、、
http://yukkurido.jp/kanpo/kann6/


皆様の健康に役立てば幸いです。



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2015.2.26. 2回目 みゃちゃんブログ掲載


 ゆっくり堂  鍼灸院 & 漢方薬相談店

 鍼灸師・薬種商:山口一誠

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Posted by やまちゃん at 17:44 | Comments(0) | 漢方

今日の朝は玄米小豆ごはんでした。

2015年02月26日




今日の朝は玄米小豆ごはんでした。


健康法には色々あるけれど、

食事法も大事です。

ゆっくり堂の漢方薬コーナーでは

適正体重のアドバイスを始めています。

皆様の健康に役立てば幸いです。


「わたし流・わがまま ダイエット」

詳しくはこちらのリンクをご覧ください。
http://yukkurido.jp/kanpo/kann6/


玄米と小豆を圧力鍋で作る。

1単位80カロリー冷凍保存の勧め。

詳しくはこちらのリンクをご覧ください。
http://yukkurido.jp/kanpo/kann6/kann0611/%ef%bd%9305/






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2015.2.26.  みゃちゃんブログ掲載


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Posted by やまちゃん at 15:39 | Comments(0) | 漢方

難経三十九難と四十難をアップしました。本間祥白先生が五臓と五役の発生説明解説をされていました。

2015年02月13日




難経三十九難と四十難をアップしました。


鍼灸師は何気なく、

五行の色体(よそおい)表を使用して病気の診断をします。

難経四十難では、

本間祥白先生が五臓と五役
(五色・五香・ 五味・五声・五液)
の発生説明解説をされていました。

脾は土に属し、土は食物を育むので、脾土は五味を主ると。

腎は水に属し、水は身体の水分液に関わるので、腎水は五液を主ると。

普段の、治療の場でも、患者さんにこんなお話をしながら、鍼を打っています。

今日はコバルト鍼、寸3-2番でグイグイさしました。

時には、刺せる患者さんが来てくれてうれしいです。

そして、

三十九難臨床&エトセトラより。

経絡では十二経絡の六臓六腑なり、
実態臓腑では五臓五腑なり、
五臓六腑とはこれ如何に。

命門、三焦の成せるわざ、
気が付かないと判りませんと解く。

こんな問答もありかも。。。


難経三十九難のリンクはこちらをご覧ください。
http://yukkurido.jp/keiro/nankei/39nan/

四十難のリンクはこちらをご覧ください。
http://yukkurido.jp/keiro/nankei/40nan/



「ゆっくり堂の難経ポイント一覧表」を作りました。
まだ、一難から 四十難までしかアップ出来たいませんが、ご覧ください。
追記、 六十九難と七十五難もリンクできますよ。
http://yukkurido.jp/keiro/nankei/
・・

追記

今晩はアマゾンから本が届いたので、読みます。

捕鯨船団女ドクター南氷洋を行く 田村 京子 (1987/12)


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Posted by やまちゃん at 19:45 | Comments(0) | 難経 ブログ勉強会 

初めての女性船医・鍼灸治療を取り入れ、笑いと感動の航海奮闘記。元気をもらいました。

2015年02月10日




「北洋船団 女ドクター航海記」

1982年(昭和57年) (集英社文庫)


田村京子著者が綴る文庫本です。

初めての女性船医ドクターとして

サケ・マス船団に乗り組んだ著者の

笑いと感動の航海奮闘記。


昨夜、いっきに読み終え、

快眠、爽快な朝を迎えました。

微笑ましく、元気をもらいました。


北洋漁業(ほくようぎょぎょう)とは、
太平洋北部、ベーリング海・オホーツク海で行われた漁業です。
現在は、米ソの政治的思惑と自然保護?の影響で、
母船式のサケマス漁は終結しています。
それでも、
日本の水産会社はアメリカやロシアの現地会社と協力し
漁業水域で水揚げした水産物を購入して、
かつての北洋漁業の漁獲を補って日本国民の食卓を潤あるものにしています。


田村京子さんは東邦大学医学部・麻酔科の医師として勤務していましたが、

縁あって、

1,000名の男の中に女性一人という環境の中で、

漁民と船員の為に、2か月間医療活動を続け、

述べ診療者数:1,430名、

時には1日30数名の患者の診察と治療をされました。


それは、麻酔科医のスキルが初期総合医療としての仕事をして成しえた事であり、

ここに、鍼灸治療を取り入れ、腰痛等の痛みの改善をされた事から、

1,000名の男性から、性差を超えて支持された実録でもあります。


田村京子さんの、

明るく前向きで、何でも興味を引くことに飛び込む性格は、

働く女性にとっても、

働く目的、生きる目的に悩んでいる人にも、

生きがいを示しているように思います。


アマゾンで販売されていますので、

購読をお勧めします。

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2015.2.10.  みゃちゃんブログ掲載


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Posted by やまちゃん at 15:50 | Comments(0) | 読書中

子宝通心NO3.帯祝い「戌の日」お写真を頂きました。安産をお祈りいたします。

2015年02月08日




子宝通心 NO3.

HM様より、帯祝い「戌の日」のお写真を頂きました。

おめでとうございます。

安産をお祈りいたします。

HM様は3年前に結婚されて、待望の子宝に恵まれ、妊娠5ヶ月目です。

ご夫婦とも、

ゆっくり堂で漢方薬の服用と鍼灸治療を適宜受けられていました。

奥様は妊娠してからも、

少し体調が思わしくない時など、直ぐに鍼を受けに来られています。


私たちの家にも去年は、初孫が誕生し、

7か月目です。

連れ合いのひろ子さんは、sumireちゃんに今日も会に行きました。

報告、、、

sumireちゃんが初ハイハイした動画を撮ってきました。

昨年から、

今年初めと、子宝のお話を楽しくうかがえています。


ゆっくり堂 子宝通心のブログが

明るく微笑ましい話題の提供の場になればと思います。

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2015.2.8.  みゃちゃんブログ掲載


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Posted by やまちゃん at 12:54 | Comments(0) | 不妊症・子宝

宮崎から東京の鍼研究会に参加しました。初級者の脉診体験法。「鍼の気」

2015年02月04日




宮崎から東京の鍼研究会に参加しました。2月1日(第1日曜日)

OS先生の講演から。

初級者の脉診体験法。

1,初級者が脉診に於ける気の変化を知る方法について。

六部定位診(ろくぶじょういしん)に於いて、
肝心脾肺腎の陰脉のどれかの一番の虚を診た場合に、
例えば、右手寸口肺が虚と思えたら、
この虚が変化して中脉の良い脉になる事を知る方法があります。
それは、腹部の肺の見所に軽く手の平をあてます。
それから再び、肺の脉を診ますと中脉の良い脉に変化しています。
この方法が、初級者が脈診を実感できる方法になります。

2、押手圧を感じさせない極めて軽い押手の実感方法について。

坐位の姿勢で、机に肘をつき自身の右手に左手での押手を作る時に
「押手圧を感じさせない極めて軽い押手」に成ります。
この状態で立位の姿勢でも同じように押手が作れれば
「押手の催気を無にする手技」に成と思います。


ST先生の講演から。

「鍼の気」

「鍼の気」のみで気の調整をする問題より。
目的の経穴に刺鍼する場合には、切経・取穴・押手を構える動作をしますが、
この各段階で催気がなされています。
つまり、押手の催気も含めて気の調整に影響を与えている訳です。

もう一段階レベルの高い「鍼の気」のみで気の調整をするには、
押手の催気を無にする手技が求められています。

ここから、「鍼の気のみで気の調整をする」地平での
本当の気の調整の世界に発展する事ができます。

鍼実技体験では、
ご指導いただいたAO先生より
「補法はダメだけど、瀉法は合格点を頂きまっした。」

宮崎鍼研での体験も踏まえると、
最近遣っている押手の作り方、が良い方向に展開して、
「鍼の気」のみで気の調整の域に入れる予感がします。

それは、次の訓練と実地臨床の意識になっているからだと思います。

「自分の産毛を示指と母指に1本挟みこれを前方45度の角度に軽く引き上がると、
その部の皮膚の感覚が示指と母指それぞれに認識できる。
この状態が、皮膚を凹ませない程度の密着状態になり、
示指と母指の左右圧も均等になっている。」

ここから、
鍼の刺入が始まるからだと思います。


ゆっくり堂鍼灸院の27年度の研究テーマ:

毫鍼による、精神疾患(躁鬱病・痴呆症・精神疾患全般)の手技研究。


※ 今年の私の課題

「鍼の気」を追及する為の心技体の強化(筋力トレーニング・充分な睡眠・不外内因禁止)をする。


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2015.2.4.  みゃちゃんブログ掲載


 ゆっくり堂鍼灸院 山口一誠

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Posted by やまちゃん at 07:42 | Comments(0) | 鍼灸療法