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Posted by みやchan運営事務局 at

小顔のお灸、

2012年01月12日

お灸、教室やってます。



小顔のお灸、教室やってます。

直接肌に接触しないお灸方法です。

デリケートな肌の方にもお勧めです。



また。お灸全般の正しい使用法を教えます。

また、妊産婦の方には、元気で健康な赤ちゃんが誕生されますように。

安産の灸の教室もあります。

そして、逆子のを治したい方にも、逆子の灸とテイ鍼(刺さない鍼)

で好評をえていますよ。




また、健康維持増進をお考えの方には、

自己ケアのセミナーもやってます。  

 ゆっくり堂の「経絡ケア法」

だれでも簡単にできる自己ケアです。

それが、ゆっくり堂の「経絡ケア法」です。

それは、

自分の健康状態を正しく自己診断する方法と、

診断促治療が開始できる、理論実技法になります。

参考HP

http://you-sinkyu.ddo.jp/e3.html


ゆっくり堂 鍼灸院 issei ちゃんでした・・・

TEL 0985-50-5174

住所 : 宮崎市天満2-4-26
http://you-sinkyu.ddo.jp/
メール : yukkurido@ybb.ne.jp


 

Posted by やまちゃん at 12:13 | Comments(0) | お灸教室

☆ 一人でも出来る健康増進のお灸。4 ☆

2009年06月03日


一人でも出来る健康増進のお灸。

 お灸の方法について。


お灸の場所(ツボ)



任 脈    陰 蹻 脈

列欠穴     照海穴 





① 
上記のツボの組み合わせに、
毎日、お灸をすることで、健康増進に繋がります。

② 
お灸の種類:透熱灸・知熱灸・
軟膏灸(紫紺生薬、カプサイシン)・つぼ灸。

③ 用意する物: 小皿・線香・もぐさ。

④ お灸の火のつけ方と消すタイミング:

  イ)良い脈、伸びのある脈になった時に取り去る。
  ロ)知熱灸の場合は艾炷(がいしゅ)1/2~1/3燃やしたら取り去ること。

 ※ 貴方様の健康のツボを担当鍼灸師が提案いたします。

(問診・脈診・腹診・手足の虚実判定により。)



列欠穴と照海穴の対象者は、

次の症状があります。


対象者:

腎疾患一般:

足寒、足熱、原気衰弱。


頭部:

前頭痛。高血圧。動脈硬化。低血圧。


眼 :

近視。視力低下。老眼。緑内障。


耳 :

中耳炎、耳鳴り、難聴。


歯 :

前部歯牙歯齦腫痛。歯ぐき痛。下歯痛。


鼻 :

アレルギー性鼻炎。ちくのう。


のど:

咳嗽、喘息、少気、声がれ。痰の病。 咽頭痛。


胸部:

心下部の膨満、疼痛、嘔気、嘔吐。


腹部:

臍腹および小腹の脹満、疼痛、下痢、

遺尿、尿閉、血尿。便秘。痔疾、脱肛。


女性病:

難産、胞依不出、死産、産後腹痛、血の道証。



これらの症状のある方、

ご相談ください。


ゆっくり堂鍼灸院

やまやん。




平成21年6月3日(水曜日)

 

Posted by やまちゃん at 11:14 | Comments(0) | お灸教室

☆ 一人でも出来る健康増進のお灸。③ ☆

2009年06月02日

☆ 一人でも出来る健康増進のお灸。③ ☆


一人でも出来る健康増進のお灸。

 お灸の方法について。


お灸の場所(ツボ)

督 脈    陽 蹻 脈

後谿穴    申脈穴  





① 
上記のツボの組み合わせに、
毎日、お灸をすることで、健康増進に繋がります。

② 
お灸の種類:透熱灸・知熱灸・
軟膏灸(紫紺生薬、カプサイシン)・つぼ灸。

③ 用意する物: 小皿・線香・もぐさ。

④ お灸の火のつけ方と消すタイミング:

  イ)良い脈、伸びのある脈になった時に取り去る。
  ロ)知熱灸の場合は艾炷(がいしゅ)1/2~1/3燃やしたら取り去ること。

 ※ 貴方様の健康のツボを担当鍼灸師が提案いたします。

(問診・脈診・腹診・手足の虚実判定により。)



後谿穴と申脈穴の対象者は、

次の症状があります。

対象者: 

老人力発揮。パーキンソン(肝虚証)。


癲癇(てんかん)。痔疾一部。


頭部:

頭頂、側頭、後頭、後頸の疼痛。
上衝性頭痛。麻痺および言語障害を伴う中風。


眼 :

近視、白内障、緑内障。


耳 :

耳鳴り。難聴。 鼻の病一般。


歯 :

三叉神経痛(第二、三枝)歯牙歯齦痛。


のど:

咽喉腫痛、咳嗽。


背中:

後部督脈に圧痛、背中がピューと冷え上がる。


太陽病の諸侯:

発熱、悪寒、肩背・項頸の牽引性疼痛。


表虚。気虚。 陽虚の自汗:盗汗、疲労。



これらの症状のある方、

ご相談ください。


ゆっくり堂鍼灸院

やまやん。




平成21年6月2日(火曜日)
 

Posted by やまちゃん at 10:43 | Comments(0) | お灸教室

☆ 一人でも出来る健康増進のお灸。② ☆

2009年05月29日

一人でも出来る健康増進のお灸。

 お灸の方法について。


お灸の場所(ツボ)


帯 脈    陽 維 脈

足臨泣穴    外関穴




① 
上記のツボの組み合わせに、
毎日、お灸をすることで、健康増進に繋がります。

② 
お灸の種類:透熱灸・知熱灸・
軟膏灸(紫紺生薬、カプサイシン)・つぼ灸。

③ 用意する物: 小皿・線香・もぐさ。

④ お灸の火のつけ方と消すタイミング:

  イ)良い脈、伸びのある脈になった時に取り去る。
  ロ)知熱灸の場合は艾炷(がいしゅ)1/2~1/3燃やしたら取り去ること。

 ※ 貴方様の健康のツボを担当鍼灸師が提案いたします。

(問診・脈診・腹診・手足の虚実判定により。)


足臨泣穴と外関穴の、対象者は、

次の症状があります。


頭部

 :前頭、側頭、後頭、頭頂の疼痛、浮腫。


耳 
 
:耳鳴り。難聴。頭眩、眩暈、
メニエール氏症候群。三叉神経痛。顔面麻痺。


眼 

 :近視。白内障。緑内障。 


歯 

 :外側歯牙歯齦痛。


胸・腹:

胸腹・下腹の脹満、疼痛。
少陽病の胸脇苦満、寒熱往来、胆肝疾患。


汗:

 自汗、盗汗。


女性病

:腰部冷痛、月経不調、赤白帯下。


パーキンソン(肝虚証タイプ)。


これらの症状のある方、

ご相談ください。


ゆっくり堂鍼灸院

やまやん。




平成21年5月29日(金曜日)
 

Posted by やまちゃん at 17:07 | Comments(0) | お灸教室

☆ 一人でも出来る健康増進のお灸。その① ☆

2009年05月27日



一人でも出来る健康増進のお灸。

 お灸の方法について。


お灸の場所(ツボ)

衝 脈    陰 維 脈

公孫穴     内関穴



です。


① 
上記のツボの組み合わせに、
毎日、お灸をすることで、健康増進に繋がります。

② 
お灸の種類:透熱灸・知熱灸・
軟膏灸(紫紺生薬、カプサイシン)・つぼ灸。

③ 用意する物: 小皿・線香・もぐさ。

④ お灸の火のつけ方と消すタイミング:

  イ)良い脈、伸びのある脈になった時に取り去る。
  ロ)知熱灸の場合は艾炷(がいしゅ)1/2~1/3燃やしたら取り去ること。

 ※ 貴方様の健康のツボを担当鍼灸師が提案いたします。

(問診・脈診・腹診・手足の虚実判定により。)


公孫穴と 内関穴の対象者は、

次の症状があります。


胸部の症状 

心臓性・心痛、陰性の胸部疼痛。
心下及び大腹の嘔気、嘔吐、食滞。胸いきれ。


腹部の症状

胸腹(脾)・臍腹(腎)の脹満、疼痛、
攣急、逆気上衝、へそ横に動悸。
胃膨満、癪痛(しゃくつう)。


下腹部の症状

泌尿器疾患の一部、脱肛、痔疾。
胃・腎・大腸性痛の下痢、便秘、下血。


女性病の症状

低血圧。
更年期障害。
冷えのぼせ。

これらの症状のある方、

ご相談ください。


ゆっくり堂鍼灸院

やまやん。




平成21年5月27日(水曜日) 

Posted by やまちゃん at 18:53 | Comments(0) | お灸教室

☆ お灸教室のお知らせ。と、お灸を取るタイミング ☆ 

2009年04月15日

お灸教室を随時開催します。


 健康のツボ教えます。

 昔は、おばあ~ちゃんたちが、
縁側で日向ぼっこをしながら、
背中をだして、
お灸をしていました。
宮崎にも、昔はお灸の文化があったのですね。
昔は病院に行くのは、よっぽどのことで、
自分の健康は自分たちで治し合う文化がありました。

ゆっくり鍼灸院のお灸は、
皮膚にやけどをさせない方法で、行いますので、
どなたにも安心安全の健康法になります。

担当鍼灸師が、
もぐさの取りあつかい方。
艾(お灸)の作り方、・
線香の取り扱い方(火のつけ方)
経穴(つぼ)の見つけ方・・
など、丁寧に指導します。


そして、「お灸教室」にて
学んだ技術を、
ご自身と家族の人に使用して、
ご家族の健康増進、病気の予防に役立ててもらえば幸いです。

ご家族様、ご近所様、ご友人様、お誘い合わせにて、
ご来院くだい。
         
材料費(もぐさと線香代)300円はご用意ください。



☆ お灸を取るタイミング ☆ 


ゆっくり堂では、

健康維持のためと、

慢性病や、足の痺れを改善する為に。

また、子宝を授かるために。


ご家庭で出来る。

お一人でも出来る。

健康のお灸をお勧めしています。

お灸の大きさは、

小指大です。

これは知熱灸と言う手技になります。

ジリジリと皮膚を焼け焦がすような、

熱くて痛いお灸ではありませんので、

ご安心あれ。

問題は、どのくらい燃焼させて取るかです。


方法一、

3分の一燃焼させて取る。


方法二、

2分の一燃焼させて取る。


方法三、

脈を診て、脈の打ち方が変化した時に取る。





一番のお勧めは、

方法三、の脈を診てです。


この時、気が動きます。

気が動くことで、病気は治る方向に向かいますので。


ゆっくり鍼灸院のお灸は、
皮膚にやけどをさせない方法で、行いますので、
どなたにも安心安全の健康法になります。

ゆっくり堂の脈コーナーもご覧あれ。
http://yukkuridooo.miyachan.cc/c6258.html#top

 

Posted by やまちゃん at 16:27 | Comments(0) | お灸教室

☆ お灸教室プログラム作り。② ☆

2009年03月21日




☆ お灸教室プログラム作り。② ☆


将来的には、

「宮崎版 お灸の里づくり」を目指して、

お灸ボランティアの支援を図る教室の開催を考えています。

この面では、NPOへの発展になるかも・・・

NPOの立ち上げの協力者を歓迎します。


お灸教室プログラム作り。


① 現在、ゆっくり堂・鍼灸院において、

ご来院の患者様に証を明らかにして、

その方に必要なツボを選定しています。

手足のツボに、限定される方法ですので、

自宅で出来る「お灸」のツボになります。

鍼灸院にご来院される以外は、

毎日、自己治療を実践されています。



これは、「奇経治療のツボ」を主体に提案しています。

ツボの例。

一、衝脈-陰維脈(公孫)(内関)

二、帯脈-陽維脈(足臨泣)(外関)

三、督脈-陽蹻脈(後谿) (申脈)

四、任脈-陰蹻脈(列欠) (照海)

五、大腸経ー胃経(合谷)(陥谷)

六、心経 ー肝経(通里)(太衝)

などです。

また、順次、かんたんに出来る脈の診方 
http://yukkuridooo.miyachan.cc/e67111.html
も教えていきます。

ゆっくり鍼灸院グループでご縁を頂いた方の中から、

将来の、

お灸ボランティアの人材が生まれることを願っています。


そして、

② お灸ボランティアの支援を図る教室の開催を考えています。

鍼灸に理解のある病院や医師の参加をもとめながら、

先進的実践をすでにされている病院があります。

家庭でお灸をすえたいという人を支援する

「灸療ボランティア支援教室」

愛媛県立中央病院東洋医学研究所は1979年(昭和54年)開設以来、
四半世紀以上にわたり東洋医学、とりわけ灸療の普及に力を入れています。

内容として、健康灸のススメ・日常施灸の注意事項・標準的な施灸をするコツ・
灸療の意義や適応症、その他灸療に関するノウハウなどを取り上げられ、
東洋医学的診立てと時系列分析学習などの講義も開始しされて、
優秀な施灸ボランティアの育成に力を注いでおられます。

この支援活動が地域社会における施灸ボランティアの拡大につながっていくことを期待したい。
とのこと、また、
東洋医学にとって鍼灸と漢方が車の両輪に例えられるように、
鍼灸だけでなく漢方薬の啓蒙にも力を注いでいきたい。
とのお考えで、
ここ数年の受診者数は年間延べ18000人前後、新患数も600人前後と横這い状態が続いている。
現在、医師3名をスーパーバイザーとするオーディット体制のもと、
鍼灸師5名を統括し、
それぞれ漢方担当・鍼灸担当として2人担当制で診療に当たっている。
また看護師2名、
薬剤師2名の診療スタッフがそれぞれの見地、
立場からチーム医療としての
QOL志向の統合医療を支えている。

とのことです。


宮崎でもこのような実践が出来ましょうに、

ひとりの鍼灸師と漢方家の立場から,

さやかな実践を積み重ねたいと考えます。


ゆっくり鍼灸院グループ
代表 山口一誠

 

Posted by やまちゃん at 14:09 | Comments(0) | お灸教室

☆「お灸教室」を考えています。☆

2009年03月13日

☆「お灸教室」を考えています。☆



やまちゃんが子供のころは、

おばあ~ちゃんたちが、

縁側で日向ぼっこをしながら、

背中をだして、お灸をしていました。


宮崎にも、

昔はお灸の文化が在ったのですね。

昔は病院に行くのはよっぽどのことで、

自分の健康は自分たちで治し合う文化があったのです。


今のお灸は皮膚にやけどをさせない方法で、

行いますので、

どなたにも安心安全の健康法になります。


もちろん、鍼灸師が、

もぐさの取りあつかい方。

艾の作り方、・ 線香の取り扱い方・

経穴(つぼ)の見つけ方・・

など、丁寧に指導します。


そんな、「お灸教室」を考えています。

ゆっくり鍼灸院グループ&健康支援館の

「健康講座(仮案)」イベントで実施の計画を練っています。


そして、

「お灸教室」にて学んだ技術を、

ご自身と家族の人に使用して、

ご家族の健康増進、病気の予防に役立ててもらえば幸いです。


 

Posted by やまちゃん at 14:41 | Comments(0) | お灸教室