☆ 自分も普通の人ですから、 ☆

2009年11月26日

☆ 自分も普通の人ですから、 ☆



鍼灸や漢方の古典に

「聖人不治巳病、治未病」や

「大医は国を癒し、中医は人を癒し、小医は病を癒す」

と言う教えがかります。

色々の解釈があると思いますし、いろんな所で引用される言葉でもあります。

おおよその意味は、医療者の心得として、病人さんの病を治す仕事をしっかりしましょうね。

それが、平和に繋がりますよ。・・・

のようです。

やまちゃんも依存ありません。


この件のお話に改めて出くわしました。


なにか気持ちに引っ掛かりがあつたのですが、

聖人、大中小医といわれても・・・・・


井上恵理先生の講和録「病症論」(東洋はり医学会・発行)

を読みながら、その謎が解けて、

救われた気持ちに成っているのです。


あ、そうか。

病気を治す、鍼灸師の仕事は、

病人を平人(普通の人)に戻す仕事なのだと・・・・



普通の人が気血の乱れで病気になったら

調整のために医療の門を叩く、

考えたみれば、自分も普通の人ですから、それにまじめに答える。


そうやって、

世の中の事も人も見ていけばいいのかなと・・・・



秋の夜長にパソコンを打ちつつ考える今日この頃です。



鍼灸漢方師 やまちゃん。



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