心は気持ち・・・
2011年08月26日
エッセイ集・・ issei ちゃん の 経絡心療
「心が変われば病気は治る」パート②・・・

心は「気」と考えても良いし。
心は「気持ち」「考え方」「思い」と考えても良いです。
そして、経絡鍼灸の理論からは、
心「気」を五種類に分類します。
そして、
経絡鍼灸師は、この五種類の「気(心)の調整」をして、
病人の病気を治す、鍼灸施術を行います。
その、心「気」の五種類は次の内容になります。
1:怒りの心
2:喜ぶ、心
3:思い悩む、心
4:憂いの心
5:恐れる心
です。
これは、中国の古典医学書の本 、
「黄帝内経・素問・霊枢」
前漢の時代( 紀元前206年 - 8年)に編纂された、
現存する中国最古の医学書に書かれています。。
http://you-sinkyu.ddo.jp/a101.html
この古典医学書の中から、
現代人の病気の時にも診断に用いやすい様に分類したのが、
五蔵の色体(よそおい)表です。
http://you-sinkyu.ddo.jp/c202.html
その中で、病症部門の「五志」の分類に記載があります。
五志: 怒、 笑う、 思う、 憂い、 驚く(恐れる) 。
になります。
そして、この「五志」:5つの心「気」は、
五の臓に分類され、配当されています。
肝臓、 心臓、 脾臓(膵臓)、 肺臓、 腎臓 。
1:肝は、怒りの心
2:心は、喜ぶ、心
3:脾は、思い悩む、心
4:肺は、憂いの心
5:腎は、恐れる心
です。
また、心の状態として、「五精」「五情 」
もあります。
五精 魂 神 意 魄 志
五情 仁 礼 信 義 智
これ等も一緒に分類すると。
1:肝は、怒りの心・魂(たましい)・仁(義理人情に熱い心) 。
2:心は、喜ぶ心 ・神・礼(礼節を重んじる心) 。
3:脾は、思い悩む心・意(意見を出し知恵を使う)・信(信じる心) 。
4:肺は、憂いの心・魄(気魄)・義(正義を貫く心) 。
5:腎は、恐れる心・志(博愛の志し)・智(総てを良く調べこれを記録し保存する)
などに成ります。。
経絡鍼灸では、病気が起きる原因は大きく分けると三つあります。
① 内因
これは七情という感情です。
七情は、怒、喜、思、憂悲、驚恐の感情ことを言います。
「五志」:5つの心「気」とだいたい同じです。
② 外因
これは六淫の外邪です。
風・寒・暑・湿・燥・火の六種の外からの病邪を六淫の邪と言います。
③ 不外内因
暴飲暴食と働きすぎ、遊びすぎです。
アルコールの飲みすぎと、胃腸を冷やす飲み物食べ物がいけません。
身体に無理を強いる活動もいけないことになります。
そして、病が本格化して、慢性病にまで発展するのは、
①の内因の、何れかの心「気」が弱くなった時、
あるいは、亢進(激昂)した時から、病気が定着してしまうのです。
逆な見方をすれば、「内傷なければ、外邪は入らない」わけです。
このことは、「心」「七情」「五志」
この5つの心が乱れなければ、
病気に一生涯、縁なく天寿をまっとうできるわけですが・・・・
もし病気になっても、
①の内因が健全に成れば病気は治るのです。
それが、出来るのが、鍼灸界では、
経絡鍼灸の理論と手技を持つ、
鍼灸師になります。
経絡鍼灸師は、この五種類の「気(心)の調整」をして、
病人の病気を治す、鍼灸施術を行っています。
次回に続く・・・
「心が変われば病気は治る」パート③・・・
では、 issei ちゃんの、治療実践を、
いくつか書きますね。
追伸
一日7名の方と、
快癒力を共鳴し、
共に壮健の道を歩みましょう。
と、
思ってる今日この頃です。
ゆっくり堂 鍼灸院
住所 : 宮崎市天満2-4-26
http://you-sinkyu.ddo.jp/
メール : yukkurido@ybb.ne.jp
電話 : 0985-50-5174
山口一誠
2011年 8月26日
「心が変われば病気は治る」パート②・・・

心は「気」と考えても良いし。
心は「気持ち」「考え方」「思い」と考えても良いです。
そして、経絡鍼灸の理論からは、
心「気」を五種類に分類します。
そして、
経絡鍼灸師は、この五種類の「気(心)の調整」をして、
病人の病気を治す、鍼灸施術を行います。
その、心「気」の五種類は次の内容になります。
1:怒りの心
2:喜ぶ、心
3:思い悩む、心
4:憂いの心
5:恐れる心
です。
これは、中国の古典医学書の本 、
「黄帝内経・素問・霊枢」
前漢の時代( 紀元前206年 - 8年)に編纂された、
現存する中国最古の医学書に書かれています。。
http://you-sinkyu.ddo.jp/a101.html
この古典医学書の中から、
現代人の病気の時にも診断に用いやすい様に分類したのが、
五蔵の色体(よそおい)表です。
http://you-sinkyu.ddo.jp/c202.html
その中で、病症部門の「五志」の分類に記載があります。
五志: 怒、 笑う、 思う、 憂い、 驚く(恐れる) 。
になります。
そして、この「五志」:5つの心「気」は、
五の臓に分類され、配当されています。
肝臓、 心臓、 脾臓(膵臓)、 肺臓、 腎臓 。
1:肝は、怒りの心
2:心は、喜ぶ、心
3:脾は、思い悩む、心
4:肺は、憂いの心
5:腎は、恐れる心
です。
また、心の状態として、「五精」「五情 」
もあります。
五精 魂 神 意 魄 志
五情 仁 礼 信 義 智
これ等も一緒に分類すると。
1:肝は、怒りの心・魂(たましい)・仁(義理人情に熱い心) 。
2:心は、喜ぶ心 ・神・礼(礼節を重んじる心) 。
3:脾は、思い悩む心・意(意見を出し知恵を使う)・信(信じる心) 。
4:肺は、憂いの心・魄(気魄)・義(正義を貫く心) 。
5:腎は、恐れる心・志(博愛の志し)・智(総てを良く調べこれを記録し保存する)
などに成ります。。
経絡鍼灸では、病気が起きる原因は大きく分けると三つあります。
① 内因
これは七情という感情です。
七情は、怒、喜、思、憂悲、驚恐の感情ことを言います。
「五志」:5つの心「気」とだいたい同じです。
② 外因
これは六淫の外邪です。
風・寒・暑・湿・燥・火の六種の外からの病邪を六淫の邪と言います。
③ 不外内因
暴飲暴食と働きすぎ、遊びすぎです。
アルコールの飲みすぎと、胃腸を冷やす飲み物食べ物がいけません。
身体に無理を強いる活動もいけないことになります。
そして、病が本格化して、慢性病にまで発展するのは、
①の内因の、何れかの心「気」が弱くなった時、
あるいは、亢進(激昂)した時から、病気が定着してしまうのです。
逆な見方をすれば、「内傷なければ、外邪は入らない」わけです。
このことは、「心」「七情」「五志」
この5つの心が乱れなければ、
病気に一生涯、縁なく天寿をまっとうできるわけですが・・・・
もし病気になっても、
①の内因が健全に成れば病気は治るのです。
それが、出来るのが、鍼灸界では、
経絡鍼灸の理論と手技を持つ、
鍼灸師になります。
経絡鍼灸師は、この五種類の「気(心)の調整」をして、
病人の病気を治す、鍼灸施術を行っています。
次回に続く・・・
「心が変われば病気は治る」パート③・・・
では、 issei ちゃんの、治療実践を、
いくつか書きますね。
追伸
一日7名の方と、
快癒力を共鳴し、
共に壮健の道を歩みましょう。
と、
思ってる今日この頃です。
ゆっくり堂 鍼灸院
住所 : 宮崎市天満2-4-26
http://you-sinkyu.ddo.jp/
メール : yukkurido@ybb.ne.jp
電話 : 0985-50-5174
山口一誠
2011年 8月26日
Posted by やまちゃん at 14:53 | Comments(0)
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